宮古島の位置と地形

 (1)位 置

 宮古島は、北東から南西へ弓状に連なる琉球弧のほぼ中間にあって、北緯24度から25度東経125度から126度を結ぶ網目のなかに位置しており、沖縄本島の南西方向約303q、石垣島の東北東約133qの距離にあります。

              

 (2)面 積

 宮古群島は大小八つの島(宮古島、池間島、大神島、伊良部島、下地島、来間島、多良間島、水納島)からなり、宮古島が最も大きく、圏域の総面積の約70%を占め、群島の中心をなしています。
 
圏域の総面積は約225.86kuで、県土総面積の約10分の1を占めてい ます。宮古島
の周囲は、約102.9qです。


  (3)地 勢

 圏域の島々は、全体が概ね平坦で低い台地状になっています。宮古島は木々を頂いて、北西から南東に走る丘陵が数列並んでいます。これらの丘陵の北東側のやや急な崖の足元に断層が走っています。
 
この断層を境にして北東側が落ち南西側がゆるく傾くように持ち上がった形にな っていま
す。圏域全体でも山岳部は少なく、最も高い地点は城辺町(宮古島)のンキャフス嶺とナカオ嶺で113m、島の最も低いのは多良間村(多良間島)の遠見台で34mとなっています。
また、大きな河川、湖沼等もなく、生活用水等のほとんどを地下水に頼っています。

   



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