散水施設いろいろ

 かんがいの散水施設には、作物や地形、土壌及び営農など様々な条件により、
いろいろな施設が使われています。
 宮古島の散水施設としてT型、U型及びV型方式の3種類が採用されております。


  

かんがい散水施設

●T型方式●

●U型方式●

●V型方式●
 T型方式は道路沿いに40m間隔で設置された給水栓から、畑地内に管を埋設し、固定式の大型スプリンクラ−により散水されます。散水は給水栓のバルブ操作のみで簡単に実施できます。  U型方式は、作物の種類により散水施設を選べます。スプリンクラ−、定置パイプかんがいなど、給水栓にパイプ、ホ−スなどを接続してかんがいします。 また、ハウスなどの施設園芸にも広く用いられています。  V型方式は、およそ16〜50haに1ヶ所程度の割合で配置され、かんがい用水や防除用水よして自由に利用できます。 畑地のほ場整備が実施されず、T型・U型施設が未整備の地区で暫定的に採用されている所もあります。


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▲固定大型スプリンクラ−

▲ハウス内での空中パイプかんがい

  U型、V型方式は、ほ場条件や農家の要望により段階的にT型方式に整備される可能性があります。また、T型方式で大型スプリンクラ−以外の中型スプリンクラ−や多孔管、点滴かんがいへの接続による利用もアタッチメントにより可能です。

 



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