散水施設
 かんがいの散水施設には、作物や地形、土壌及び営農など様々な条件により、いろいろな施設が使われています。
 宮古島の散水施設としてT型、U型及びV型方式の3種類が採用されております。



T型方式

 T型方式は道路沿いに40m間隔で設置された給水栓から、畑地内に管を埋設し、固定式の大型スプリンクラ−により散水されます。散水は給水栓のバルブ操作のみで簡単に実施できます。




U型方式

 
U型方式は、作物の種類により散水施設を選べます。スプリンクラ−、定置パイプかんがいなど、給水栓にパイプ、ホ−スなどを接続してかんがいします。 また、ハウスなどの施設園芸にも広く用いられています。




V型方式
水料金は、500gで20円になります。
※硬貨ではなく、農業用メダル
500gと5000g用があり、必要に応じて利用されています。

使 用 方 法
@水の吐き出し口とタンクの口を合わせます
Aコインを入れ、スタ−トボタンを押します。
B設定量流れると自動的に水は止まります。



 V型方式は、およそ16〜50haに1ヶ所程度の割合で配置され、かんがい用水や防除用水よして自由に利用できます。畑地のほ場整備が実施されず、T型・U型施設が未整備の地区で暫定的に採用されている所もあります。

 

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